DIAの使い方

DIAは、日本語の情報をもとに、ChatGPT・Claude・Gemini・Midjourneyなどの 生成AIにそのまま渡せるプロンプト(指示文)を作るためのWebツールです。 「何を入力すればいいかわからない」「毎回プロンプトを考えるのが面倒」という人に 最適です。

基本的な流れ

1. 用途を決める

まず、どんなアウトプットが必要かを整理します。 文章生成なのか、画像生成なのか、SNS投稿用なのか、ビジネスメール用なのかによって、 プロンプトの組み立て方が変わります。

用途が決まったら、DIAの画面上で対応する項目(成果物タイプ)を選んでください。 選んだ用途に合わせて、最適なプロンプトの構造が組み立てられます。

2. 内容を入力する

「作りたい内容」欄に、作りたいものを日本語の自由な文章でまとめて入力します。 欄内には入力例が薄く表示されているので、それを参考にしてください。

必要に応じて「情報の公開レベル」「出力形式」「優先AI」を選ぶこともできますが、 いずれも任意で、内容欄に何か入力すればプロンプトを生成できます。 具体的に書くほど、より目的に合ったプロンプトが生成されます。

3. 生成結果を確認する

「生成する」ボタンを押すと、入力内容をもとにプロンプトが生成されます。 生成されたプロンプトはそのまま使えるように設計されていますが、 必要に応じて不要な部分を削除したり、条件を追加して調整してください。

過去に生成したプロンプトは履歴として保存されます(ブラウザのローカルストレージに保存)。 気に入ったプロンプトはコピーして手元に保管しておくことをおすすめします。

4. AIサービスに貼り付ける

コピーしたプロンプトをChatGPT・Claude・Geminiなどのチャット画面に貼り付けて、 送信するだけです。DIAが生成したプロンプトを外部のAIサービスへ自動送信することはありません。 どのAIサービスを使うかはユーザーが自由に選べます。

用途別の活用例

ブログ・記事作成向け

成果物タイプで「文章作成」を選び、内容欄に 「スキンケアの基本について、20代女性・初心者向けに、見出し3つ付き700字程度でまとめたい」 のようにまとめて入力すると、そのままブログ記事に使えるレベルのプロンプトが生成されます。 ChatGPTに貼り付けて、記事の骨格をまず作ることができます。

画像生成向け

成果物タイプで「画像生成指示」を選び、内容欄に被写体・雰囲気・光・スタイルなどを 日本語でまとめて入力すると、英語の画像生成プロンプトが出力されます。 Midjourneyに貼り付けてそのまま使用できます。 「どんな英語のプロンプトを書けばいいかわからない」という人に特に便利です。

SNS投稿向け

成果物タイプで「SNS投稿」を選び、内容欄にプラットフォーム(Instagram・X等)と 投稿内容のキーワードをまとめて入力すると、そのSNSに最適化された投稿文の雛形が得られます。 あとは自分の言葉で少し手を加えるだけで完成します。

うまく使うコツ

  • 条件は具体的に書く:「面白い記事」より「30代男性向けの仕事効率化についての記事」の方が精度が上がります
  • 誰向けかを必ず入れる:ターゲットが明確になるだけで出力の方向性が大きく変わります
  • 出力形式を指定する:文字数・見出しの有無・箇条書きか段落文かを指定しておくと扱いやすいです
  • 一度で完璧を狙わない:生成したプロンプトを使ってAIの出力を確認し、不満な点をプロンプトに加えて再生成するサイクルが効果的です
  • 使えたプロンプトを保存する:目的ごとにプロンプトのテンプレートを手元にストックしておくと作業効率が上がります

よくある質問

入力した内容はどこかに送信されますか?

いいえ。プロンプトの生成はすべてブラウザ内で処理し、外部サーバーへ送信しません。 生成履歴もご利用のデバイスのローカルストレージにのみ保存されます。

生成したプロンプトを商用利用してもよいですか?

DIAが生成したプロンプトはご自由にお使いいただけます。 商用・非商用を問わず、著作権等の制限はありません。 ただし、プロンプトをAIサービスに渡した際の出力物については、 ご利用のAIサービスの利用規約に従ってください。